包茎手術に対する印象の多くは、包皮を切除するなどから痛みが心配、切除する必要がある手術だから麻酔をするとき痛みがあるのではないか、このような不安を伴うイメージではないでしょうか。
そもそも、包茎手術は必要な人と不要な人がいることを把握することも大切で、必要な人とはどのような状態になっているのか、これを知ることが先決です。
また、包茎手術が必要と感じた場合でも医療機関のカウンセリングを受け、相談することで手術をすることなく治療ができる、いわゆる軽度の包茎があることも覚えておきましょう。
いずれにしても、手術中や術後の痛みが心配、このような人に安心を与えるコンテンツを用意しました。

包茎手術が必要と思われる状態とは?

包茎といわれている状態には、勃起時に亀頭が露出する正常時にも多少の無理をすれば皮を剥ける仮性包茎、正常時はもちろんのこと勃起しても亀頭が露出しない真性包茎、そして無理して皮を剥いたからそれが元に戻らなくなるカントン包茎の3種類があります。
仮性包茎の場合にも、状態が軽度なものから重度なものなど個人差があるため、包茎手術を受けた方が良いか否かの判断は最終的に専門医に相談することでわかります。

包茎手術のカウンセリングを受けたい、このようなときには泌尿器科の診療科を持つ医療機関や美容外科などで受けることが可能です。
美容外科と聞くと女性向けの施術をメインにしている医療機関などの印象を持つ人も多いかと思われますが、男性の悩みを解決に結びつける各種治療を可能にしているところが多くありますし、その中でも実績を多く持つ病院を選ぶことが安心に繋がります。
ちなみに、包茎手術の経験が浅い医療機関の中には、術後に形が変わってしまった、縫い合わせた部分の回復が遅く症状が悪化してしまうなどのトラブルも決してゼロではありません。
そのため、包茎手術を受ける病院を選ぶ際には第一にどれだけ実績があるのかを中心に考えることが大切です。

切らない包茎手術もあります

包茎手術には、余分な包皮をカットするやり方だけでなく切らずに治療を行うやり方もあるといいます。
切らない場合には、切除による痛みがなかったり麻酔が切れた後も安心などのイメージを持つ人も多いといえましょう。
一般的には、仮性包茎の状態で切除よりも切らない方法で行った方が良いと診断が下された場合に限り有効といわれていますので、まずはどのような状態であるのか診察を受ける、切らない方法でも手術ができるのか相談されると良いでしょう。

切らずに包茎を治療する手法の場合でも、局所麻酔を施すため痛みを感じてしまうのではないか、このような不安を持つ人も多いかと思われますが、包茎手術を専門にしている医療機関の中には無痛治療を長年手掛けているところもあります。
麻酔の方法を独自に研究したものが無痛治療で、痛みを感じないほどコントロールされた手術内容では患者さんの負担を和らげてくれる、安心して包茎の治療に臨めるメリットがあるわけです。
なお、包茎手術を受けることでペニスを衛生的に保つことができる、見た目も良くなるし性行為の際に早漏だと感じていた自分がパートナーを満足させることができるようになるなど様々なメリットがあります。

包茎手術の麻酔はどこに行うのか?

包茎手術には、包皮を切除する手法と包皮を剥いた状態で細い手術用の糸を使い縫い合わせて剥けるような状態に導く2つのやり方があります。
切除する方法は様々な包茎に対応可能ではあるけれども、切らないやり方は仮性包茎のみ有効で、真性包茎やカントン包茎などでは切除が有効とされます。
切る場合にはメスやハサミなどを使う、縫い合わせる際にも針を使うことになるわけですから、とてもデリケートな部分への手術は麻酔が必須です。
麻酔することで手術中には痛みがないけれども、麻酔は注射器を使うので激痛を伴うのではないか、このような心配をする人も多いといえましょう。

包茎手術では、男性器などを含めた部分に痛みを全く感じさせない局所麻酔を施して行うのが特徴です。
この麻酔は、ペニスの根部に注射器を利用して注入するのが特徴です。
多少チクッと感じるけれども歯医者さんなどで治療の際に行う歯茎への麻酔と比べると痛みは少ない、どうしても不安な場合などでは医療機関によってはスプレー麻酔やシール麻酔などで局所への麻酔を可能にしているところもあるようです。
そのため、痛みが心配などで不安に感じている人などカウンセリングを利用して相談されると良いでしょう。

まとめ

包茎手術とは、包皮と呼ぶペニスを覆う皮を取り除き、鬼頭部分を露出させやすくするための手術の総称です。
包茎には真性・仮性・カントンの3タイプがあり、仮性包茎の場合であれば切除せずに糸を使い剥けるような癖を付けさせる治療法も適用可能といいます。
いずれも、局所麻酔が必要になるので手術中の伊丹の心配は要りませんが、注射器を使い麻酔薬を注入する関係からもその麻酔そのものに心配を抱く人も多いようです。
麻酔は男性器の根部に注射器を使って注入する形になる、その痛みは歯科治療で行う麻酔と比べると痛みが小さいといいます。